最近気になる世界の国「アメリカ」その3
アトランタでも、アメリカの多くの大都市圏と同様、郊外化の進展がみられる。住宅ぼかりでなく、オフィスや小売業も郊外移転を進めている。
まず、ショッピングセンターは郊外のインターステートハイウェーに沿った地区に立地した。
とりわけ、一万台以上の駐車台数、百貨店三店以上、そして200以上のテナントをもつ「スーパーリージョナルモール」と呼ばれるショッピングセンターは特徴的である。
この結果、ダウンタウンでの小売商業の地位は低下を続けている。
オフィスも同様である。
情報網・交通網の発達によって、オフィスは都心部にある必然性がなくなった。
環境がよく、通勤にさほど時間のかからない郊外にオフィスが立地するようになったのである。