病気になる前に・・・その1
今は元気だから・・・と思って、タバコをすっているアナタ。
今月から値段が上がるし、お財布にも健康にもよくないのです!!
ということで、タバコについて調べてみました。
だから健康保険法の抜本的改正が必要……などといわれるわけですが、これはおかしい。
法律を改正したって、増える病気を止めることはできません。
少なくとも、病気を増やす大きな原因になっているのがタバコであり、タバコ病の流行が医療費の増大を招いていることが判ってきた以上、ぜひとも手をうたなければならないわけです。
タバコを売って税が入る、年間一兆数千億円それにゼロをひとつ加えた金額、つまりその十倍の金が医療費となって出てゆくと考えたらいいでしょう。
要するに、右から左へお金が流れるだけ。
入る方と出る方のお役所が違うから、マイナスという考えにならない。
この辺も、もっと大人になって考える必要があります。
国全体の経済を考えなければだめです。
タコが自分の足を食うようなものです。
諸外国では、このことがすでに指摘されていて、財政面からも対策が立てられているのですから。
ここで、喫煙問題の新しい展開ということを考えて見たいと思いますが、日本ではいまタバコについて、まさに逆対策がとられています。
逆噴射といってもいい。
テレビCMを中心に販売促進が行なわれています。
しかしその一方では、禁煙運動とか嫌煙運動とかいわれる消費者側からの動きがあります。